2018-09-19

フィリピン人を雇うのには少し特殊でフィリピン独自のルールがあります。

フィリピン

フィリピンから来ましたが特にビザのないフィリピン人を雇うのには少し特殊でフィリピン独自のルールがあり、ほかの国に比べれば結構時間がかかります。

理由は、フィリピンでは「フィリピン雇用管理局」がありそれを通過しなければなりません。通過するのにも多額の費用を払ったりと申請自体にも時間がかかります。

これに関しては、フィリピン人が日本での会社が法的に問題ないか、労働条件はどうか、実在しているか、などの審査が1-2週間かけて行われます。

その上に就職できるビザを取得するのに手続きの関係で日本に最低1ヶ月は滞在しなければなりません。

「フィリピン雇用管理局」の手続き最低1ヶ月、就職できるビザ取得のために日本で何もしていない状態で最低1ヶ月いなければなりません。

費用に関しては雇われる人のある程度の滞在費や飛行機代、ビザ代を雇う会社が「フィリピン雇用管理局」の条件として払わなければなりません。たくさんの条件がそろってやっと就職できるのです。

実際の経験では「フィリピン雇用管理局」を通過するのには履歴書、パスポート、大学卒業証書、雇用証明書、資格証明書、国家調査票等の書類が必要でありそれぞれ申請するのにも時間がかかりました。

ビザ取得で必要とする出生証明書等の書類にも最低半日が必要なので私の場合は約2ヶ月間かかりました。ですので、内定が決まってから3ヶ月後に入社し、正直無駄な時間がたくさん生じたと感じました。

これでも私は派遣会社に任せましたので早いほうかと思いますがほかの人は入社するのにも約6ヶ月とかなり時間がかかったかと思います。

ちなみに出国する前は法的でセミナーを受けると義務付けられているので、それも含めて時間を有効に使う必要があります。

経験上で言えることは就職許可のないビザを持っている、もしくはビザをはじめて取るフィリピン人を雇うのにはそれなりの時間を考えた上で早めに手続きを済ませたりなど派遣会社等がフィリピン人を雇うといいと思います。

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