2019-10-03

入国管理局のwebサイトだけでは難解すぎて・・・

難解

IT関連の人事を担当していました。優秀な外国人のスタッフを採用検討することもあります。

私が担当時直面した問題は、会社の役員として採用するがその際に「経営管理ビザ」を取得するべきか「技術・人文知識・国際業務ビザ」を取得するべきかということです。

入国管理局のWEBサイトを拝見しましたが、まあ素人には全くちんぷんかんぷんな内容でした。

固定されたルールはなく、「問題ない場合もあれば問題ある場合もあります」というようなケースバイケースな内容に、準備をする側としては困り果てました。

採用予定であった外国人は30代未婚の申し分ない学歴を持つ優秀な人材でした。(日本語能力は高くはないが吸収スピードが速く片言で意思疎通できる程度)

弊社では過去に別の優秀な外国人(未婚女性、日本の高学歴な大学を卒業、日本語能力も高い、ただ出身国があまり治安の良い場所ではない)を採用しようとしたところ、ビザが不許可となり不採用にしたことがあります。その時は、理由が明確に分からないままでした。

今回の会社の役員として採用予定の外国人スタッフについては、最終的に入国管理局に精通している行政書士の方にお願いして事なきを得ました。

その際は、会社の役員ではあるが「経営管理ビザ」ではなく「技術・人文知識・国際業務ビザ」を取得しました。行政書士の先生にお願いすることでなんとか解決できたこの案件ですが、それにしても入国管理局のWEBサイトではいまいち準備が整いませんでした。

ルールがもう少し明確になれば良いなと思います。諸々の問題があり簡単にはビザを与えることができないでしょうから仕方のないことだとは思いますが。

ただ、入国管理局へ電話で問い合わせをした際はとても親切・親身にご対応いただきました。(地方・東京同様に)その点に関しましては大変感謝しております。

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