2018-06-15

ドイツ人教員を雇用するための就労ビザ申請

教育関係の業種で、40代のドイツ人教員を雇用することとなり、来日前に就労ビザの手続きをする必要がありました。

ビザ申請の手続きや、日本での生活に関するサポートを私の方で行うこととなり、ビザ申請については初めての経験だったため、インターネット上で必要書類を調べ、入国管理局の方に詳細を電話で問い合わせたりと、不慣れな中確実に申請がおりるよう準備を進めました。

日本語能力がまったくない方だったため、手続きを行う際に必要な書類の案内は全て英語でしたので、やりとりにとても苦労しました。

一回、一回のメールのやりとりを考えることにとても時間がかかってしまい、先方の質問に対して、ビザ申請の知識もないため再度入国管理局の方に問合わせたりと、思っていた以上に手間がかかったことを覚えています。

また入国管理局が近くになかったため、電車を乗り継ぎようやくたどり着きどうにか手続きしたのですが、書類だけではなくパスポートのコピーも必要ですと、後日入国管理局から電話がかかってきたため、再度パスポートのコピーをメールで送っていただくようにドイツ人教員の方にお願いし、入国管理局の担当者に郵送致しました。

結果、ビザ申請をドイツで行っていただく際に必要な、在留資格証明証を発行していただくことができ、こちらをご本人に郵送し、ドイツにてビザ申請を取得できたと聞いたときにはとても安心しました。

ご本人の手続きが終わりほっとしたのも束の間、次は遅れて来日されるご家族分のビザ申請書類の準備に取り掛かりました。こちらのほうが家族関係や、婚姻関係を証明する書類を提出する必要があるため、準備する書類も多く手続きが大変でした。

また全ての書類もドイツ語ではなく、日本語での翻訳文書が必要となったため、ドイツ語から日本語に翻訳可能な会社を探し、翻訳を依頼しました。

そのほかの引越し作業、日本での生活準備についても同時進行で手伝っていたため、目の回るような忙しさでした。

ご家族分の在留資格証明証も無事に発行していただき、こちらもドイツに郵送し、ビザ申請を行っていただき無事発行されたと聞いたときには、達成感と同時に、正直なところもう二度とこういった業務を任されたくないなと感じました。

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