2019-12-20

ダンス講師を招聘するためのビザ申請で苦労したこと

海外(主にラテンアメリカ)で活躍するダンサーを、ダンス講師として日本に招聘するため、芸術部門での在留資格認定証明書の申請手続きを福岡の入管にて何度も行った経験があります。

必要書類をきちんと全て準備していたら、申請が通らないということはまずなかったのですが、一番不安になるのは、いつ結果が出るかわからないという点です。

申請結果が出るまでの期間が、時期によって異なり、早い時は2週間、遅くて1ヶ月以上かかることもありました。

急ぎの場合は、申請する時点でその旨を伝えておくと早めに対応してもらえることもあります。そうでない場合でも、申請して一週間後には入管に電話し、問題がないか確認するようにしていました。

来年はオリンピックもあり、申請手続きも増え入管も込み合うことだと思います。申請する場合必ず余裕をもって、書類も全てそろっているか何度も確認して提出してください。

また、芸術部門での申請の場合、アーティストやダンサーとして活躍している証明が必要になります。海外でのショーのポスターやチラシ、コンテストの受章歴や証明書等、写真で見てわかりそうなものでも、必ず日本語訳が必要になるので忘れないように気を付けてください。

見てわかるだろうと思い、翻訳をつけていない資料があり、その場で訳すよう言われたこともありました。

また、日本人が代理で手続きを行う場合、代理人の身分証明書の提示を求められる場合もあります。招聘している企業側の人間であることを証明できる名刺か何かもっているとよいでしょう。

申請結果を郵送で希望する場合、予め返信用封筒に切手を貼っておく必要があります。切手の料金は事前に必ず確認してください。切手代が足りず、郵便局に購入しに行くという2度手間になったこともありました。

週明け月曜日はたいてい込み合っていて、受け付けてもらうまでに1時間以上待たされることもあるので、提出は連休前に行くのをおすすめします。

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